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【コウモリ駆除 事例】一般住宅シャッター戸袋への住みつき・侵入対策

大阪府内某所で行ったコウモリ対策工事の事例を紹介します。

こちらは自宅の雨戸がシャッターになっていて、その戸袋の中にコウモリが出入りしているとのことでした。
最近コウモリが周りを飛び回り始めたというのでコウモリが住み着いてしまう前に何とか対策をしてほしいというご依頼でした。

コウモリ対策のご依頼をうけ駆けつけてみると、いかにもコウモリが好んで侵入しそうな雨戸のシャッターでした。
狭くて暗く、雨風がしのげるところはコウモリにとって格好の住処になってしまいます。

まだ、コウモリが周りを飛び始めたばかりで住み着いている気配はなく、シャッター戸袋の中にコウモリのフンなどは見当たりませんでした。
しかしながら、建物の周りでコウモリのフンを発見しました。
これははやく気づいてコウモリ対策をしておいてよかったです。

さっそくコウモリが侵入できないようにシャッターの戸袋にコウモリ用のバリアを取り付ける工事に取り掛かりました。
入念に行わないと、コウモリはほんとうに小さな隙間でも侵入できてしまうので注意が必要です。
シャッターの開閉に支障がないぎりぎりでバリアの取り付けに成功しました。

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今回はコウモリの存在に早く気付いたため、小規模の工事で終わった事例になります。
もし気づかずにそのままだったら確実にコウモリが住み着き大量のコウモリのフンがこのシャッター回りにも、戸袋の中にも落ちていたことでしょう。
もしお近くでコウモリの存在に気づいたらすぐにわれわれコウモリ駆除ナンバーワンにご相談ください!

カテゴリー: コウモリ駆除事例, 最新情報
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コウモリ駆除No.1とは 本当に怖いコウモリ被害 代表取締役社長 梅木 厚生
コウモリ駆除ナンバーワンは、株式会社 防除研究所(防研・ボウケン)が運営するコウモリを退治、撃退、駆除し、フン被害の対策などをする業者です。住宅の屋根裏、換気扇、軒下からコウモリを追い出し、再発防止(侵入対策)まで施工致します。工場、倉庫など法人、企業からのご依頼も承ります。
コウモリは糞尿による家への被害だけでなく、寄生するノミ、ダニ、菌、ウイルスによる人への健康被害(感染症など)をおよぼします。コウモリは鳥獣保護法対象なので自分で駆除しようとせず専門駆除業者へご依頼ください。
安心の駆除実績 まかせて安心の料金体系 年間施工実績36,000件以上 2〜5年間の再発駆除保証
コウモリ駆除NO.1の運営会社である防除研究所の害虫・害獣駆除の件数は年間36,000件を超えます。多くの害獣・害虫処理から得られた経験や実績は、必ずお客様のお役に立てると信じています。
 
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