ハトの糞害が発生しているとのご連絡をいただき、お客様の元に駆けつけ、対策調査。
全体を調査させていただくと、鉄骨部分にはハトの住み着いている生息があり、防鳥ネットを設置し侵入を防止する策をご提案しました。
その他の箇所も入念にチェックしていくと、今度はコウモリの糞が角にあることが確認できました。
ALCの上端に小さな隙間ができており、フンによって黒ずんだ侵入形跡が確認できました。
糞害の発生をはじめとして、調査を行っていくと、例えばハトだけでなく、コウモリやネズミ、イタチ、ハクビシンなど実は様々な種類の害獣たちが住み着いていてしまったというケースがあります。
私たちはコウモリを専業にしつつも、あらゆるケースの害獣被害にも対応ができます。
是非お困りの際にはご相談ください!
コウモリ駆除ナンバーワン 防除研究所(愛称 ボウケン 防研)
0120-094-781