phone_in_talk 電話する

ハトとコウモリ ダブル被害が発生

ハトとコウモリ ダブル被害が発生
ハトの糞害が発生しているとのご連絡をいただき、お客様の元に駆けつけ、対策調査。
全体を調査させていただくと、鉄骨部分にはハトの住み着いている生息があり、防鳥ネットを設置し侵入を防止する策をご提案しました。
その他の箇所も入念にチェックしていくと、今度はコウモリの糞が角にあることが確認できました。
ALCの上端に小さな隙間ができており、フンによって黒ずんだ侵入形跡が確認できました。

糞害の発生をはじめとして、調査を行っていくと、例えばハトだけでなく、コウモリやネズミ、イタチ、ハクビシンなど実は様々な種類の害獣たちが住み着いていてしまったというケースがあります。

私たちはコウモリを専業にしつつも、あらゆるケースの害獣被害にも対応ができます。
是非お困りの際にはご相談ください!

コウモリ駆除ナンバーワン 防除研究所(愛称 ボウケン 防研)
0120-094-781

カテゴリー: 最新情報
テレビ出演情報
コウモリ駆除No.1とは 本当に怖いコウモリ被害 代表取締役社長 梅木 厚生
コウモリ駆除ナンバーワンは、株式会社 防除研究所(防研・ボウケン)が運営するコウモリを退治、撃退、駆除し、フン被害の対策などをする業者です。住宅の屋根裏、換気扇、軒下からコウモリを追い出し、再発防止(侵入対策)まで施工致します。工場、倉庫など法人、企業からのご依頼も承ります。
コウモリは糞尿による家への被害だけでなく、寄生するノミ、ダニ、菌、ウイルスによる人への健康被害(感染症など)をおよぼします。コウモリは鳥獣保護法対象なので自分で駆除しようとせず専門駆除業者へご依頼ください。
安心の駆除実績 まかせて安心の料金体系 年間施工実績36,000件以上 2〜5年間の再発駆除保証
コウモリ駆除NO.1の運営会社である防除研究所の害虫・害獣駆除の件数は年間36,000件を超えます。多くの害獣・害虫処理から得られた経験や実績は、必ずお客様のお役に立てると信じています。
 
防除研究所はISO9001取得済み