コウモリは今非常に活発な活動期に入っています。
活動も活発になってくるため、排泄されるフンの量も多くなり、空を活発に飛び回り、隅ついた生息箇所で動き回ります。
ほんの少しの隙間があれば入り込むことの可能なコウモリは、1cmの隙間があれば、入り込んできてしまうので注意が必要です。
繁殖は、1年に1回、2〜3匹を産み、日によっては住む場所を変える場合もありますが、生まれた場所には必ず戻ってきます。2,3箇所繁殖し、作るケースもあります。
コウモリのフンには感染症を引き起こす菌やウイルスがあるのか?とよくお客様よりご質問をいただきます。
野生動物なので可能性はありますが、日本でコウモリのフンからアレルギー症状は報告されていますが、感染症は、今まででは報告されてはおりません。
これからは、可能性はありますので被害の形跡に気がついたら早期発見をし、早期のコウモリ徹底対策をおススメいたします。
コウモリ駆除ナンバーワン 防除研究所(愛称 ボウケン 防研)
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