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【コウモリ駆除 駆除例】

以前行ったコウモリの対策のお話です。

お客様からのご相談で調査に伺うと、雨戸の戸袋にコウモリが住みつき、雨戸が出し入れできなくなっているとのこと。
コウモリは、雨戸の戸袋やシャッターの収納BOXなどの狭い隙間に住みついてしまうケースが結構あります。
普段は気づかずに過ぎてしまうのですが、台風等の災害予防で雨戸を閉めようと思ったら、コウモリの巣があったり、コウモリが居て閉じられなくなって初めて、コウモリが居たことに驚く方からの駆除のご依頼が増えています。
日本国内で最も多くみられるアブラコウモリは、体調が5センチほどでとても小さく、狭くて暗いところを好んで住みつきます。
コウモリが住み着くのに一番多い場所は住宅の屋根裏ですが、雨戸の戸袋やエアコンの室外機をつなぐ管の中など考えられない場所に住みついているケースもあります。

このお客様宅は、被害がそこまで大きくなく、雨戸の戸袋に住みつきはじめたばかりでしたので、追い払いをしてコウモリが二度と戻ってこれなくなるように、殺菌消毒を行うという駆除方法で完了しました。
このようにコウモリ被害に早めに気づければコウモリ駆除の規模も小さくて済みます。
数をどんどん増やされてからのコウモリ駆除になると大変厄介ですし、金額も掛かります。

普段あまり使われていない離れや倉庫でも少し気にすることが、このような害獣が住み着いてしまう被害を減らすために重要なことなのです。

コウモリが居るかもしれないと気づいたら、即コウモリ駆除ナンバーワンにご相談下さい!

コウモリ駆除ナンバーワン
0120-094-781

カテゴリー: コウモリ駆除事例, 最新情報
テレビ出演情報
コウモリ駆除No.1とは 本当に怖いコウモリ被害 代表取締役社長 梅木 厚生
コウモリ駆除ナンバーワンは、株式会社 防除研究所(防研・ボウケン)が運営するコウモリを退治、撃退、駆除し、フン被害の対策などをする業者です。住宅の屋根裏、換気扇、軒下からコウモリを追い出し、再発防止(侵入対策)まで施工致します。工場、倉庫など法人、企業からのご依頼も承ります。
コウモリは糞尿による家への被害だけでなく、寄生するノミ、ダニ、菌、ウイルスによる人への健康被害(感染症など)をおよぼします。コウモリは鳥獣保護法対象なので自分で駆除しようとせず専門駆除業者へご依頼ください。
安心の駆除実績 まかせて安心の料金体系 年間施工実績36,000件以上 2〜5年間の再発駆除保証
コウモリ駆除NO.1の運営会社である防除研究所の害虫・害獣駆除の件数は年間36,000件を超えます。多くの害獣・害虫処理から得られた経験や実績は、必ずお客様のお役に立てると信じています。
 
防除研究所はISO9001取得済み