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本日放送、スーパーJチャンネル!

本日放送されました!
11月5日17:30から スーパーJチャンネルで当社の駆除現場の様子が放送されました!

ヌートリアを駆除するボウケンジャー!
防除研究所によるヌートリア対策。

南米原産の外来生物のヌートリア。
愛知の農家ではダイコン、カボチャ、キャベツを食べられてしまい1億円を越える被害が年間に起きています。
農家では柵を作り、ヌートリアが侵入しないように対策していますが、柵を乗り越えてしまい、被害を広げてしまいます。
夜行性だが、最近では、昼間にも出現するヌートリア。
草食動物だったのだが、近年では雑食になり、その被害を広めています。

ヌートリアは1組のつがいから15匹の子供を産むと言われており、繁殖を増しています。
また、日本にはヌートリアの天敵となる動物がいないということも、増加のペースを早める原因となっています。

岐阜県では年間に1000匹を越えるヌートリアの駆除をしています。

駆除現場の河川にはヌートリアの巣穴が大量発生していました!

今回の駆除方法は白い粉(蛍光剤)を河川にまき、ヌートリアの行動範囲を探ります。
そしてその行動範囲内に駆除装置、監視カメラ(撮影装置)を設置し、捕獲を行います。

見事、体調50センチ程のヌートリアを捕獲成功!

また、直接川に入り、別のヌートリアを捕獲します!
俊敏な動きで、川に逃走するヌートリア。
追いかけるボウケンジャー!側溝の中に巨大なヌートリアを発見!

新兵器タイタンの超音波で側溝からヌートリアを追い出しに成功!
恐るべし新兵器タイタン!

今回の撮影では5匹のヌートリアを捕獲に成功しました。

ところを変え、京都の鴨川にも淡水の二枚貝を食べるヌートリアの生息を確認。
外来生物法で、飼育、餌付けは禁止されていますが、
その可愛らしい外見から、鴨川で一向になくならないヌートリアへの餌付け。
しかし、ヌートリアが与える農家への影響は大きく、対策が必要です。

日本全国でヌートリアの対策が急がれます。

テレビ放送をご覧になった害虫、害獣被害にお困りの方
防除研究所  0120-094-781
までお気軽にご相談下さい!!

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コウモリ駆除No.1とは 本当に怖いコウモリ被害 代表取締役社長 梅木 厚生
コウモリ駆除ナンバーワンは、株式会社 防除研究所(防研・ボウケン)が運営するコウモリを退治、撃退、駆除し、フン被害の対策などをする業者です。住宅の屋根裏、換気扇、軒下からコウモリを追い出し、再発防止(侵入対策)まで施工致します。工場、倉庫など法人、企業からのご依頼も承ります。
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