phone_in_talk 電話する

多発するコウモリ被害 自分で駆除できるのか

コウモリの生息確認
コウモリに関する知識や情報などは多数インターネットで検索できますが、
コウモリは4月から12月初旬までが一番活動を活発化させます。
そして建物、住宅、家屋に侵入などをし被害(フン害等)をもたらします。

冬になると気温が低下する為、活動が抑えられますが、
冬でも暖かい日には活動をするのです。
8度以上の日中であればコウモリは活動を始めます。
コウモリは温度と共に活動すると言っても過言ではありません。
昆虫も温度が低ければ活動をしない。生命は温度との関係がとても深いのです。
ではいつも家の周りの温度を下げればコウモリはやってこないのか?
それが可能であればコウモリ被害は大幅に減少すると思われます。

ご自身でのコウモリの対策はどうればいいのか

1)住宅周りにコウモリがいるのを発見したらまずは相手を
  知ることから始めましょう。
2)夕刻頃を狙って、家のどこからコウモリが出てくるか観察しましょう。
3)そのときどのくらいコウモリが生息し被害が広がっているか、
  天井裏も確認し被害の度合いを調査します。
4)把握できたらいよいよ対策です。頻繁に出入りするところに
  夕刻、コウモリが出てからに市販されたものでも良いですが
コウモリ専用スプレーを濡れるくらい多めに吹き付けてください。
コウモリ駆除NO1専用スプレー
5)その後コウモリの出入りする穴を何かしらで詰めてください。
  ステンレス束子をはさみで大きさに合わせて切って使う。
  (その他劣化、齧られない素材のもの)が良い。
6)これでコウモリは家屋に入れなくなりましたので後は、
  家庭用のハイブリーチなどを200倍に希釈してコウモリのフン、
  飛来箇所に散布してください、タオルで絞って吹き上げてもかまいません。
7)それでもまだ被害が収束しない、コウモリが家には近寄ってほしくない 
  具体的対策は、専門家に依頼してください
忌避剤を勧める業者さんが多いですがそれは永久的な効き目はありません。
効いて3ヶ月程度です。
なぜ・・・忌避剤は紫外線などに弱く劣化が早いので長く持ちません。
コウモリ駆除ナンバーワンでは専用資材とを使用し、
家屋の素材、状況に応じ設計させて頂きご提案をいたします。

コウモリ被害にお困りの際にはお気軽にご相談下さい!

コウモリ駆除ナンバーワン 防除研究所 愛称(防研 ボウケン)
0120-094-781

カテゴリー: 最新情報, 本当に怖いコウモリ被害
テレビ出演情報
コウモリ駆除No.1とは 本当に怖いコウモリ被害 代表取締役社長 梅木 厚生
コウモリ駆除ナンバーワンは、株式会社 防除研究所(防研・ボウケン)が運営するコウモリを退治、撃退、駆除し、フン被害の対策などをする業者です。住宅の屋根裏、換気扇、軒下からコウモリを追い出し、再発防止(侵入対策)まで施工致します。工場、倉庫など法人、企業からのご依頼も承ります。
コウモリは糞尿による家への被害だけでなく、寄生するノミ、ダニ、菌、ウイルスによる人への健康被害(感染症など)をおよぼします。コウモリは鳥獣保護法対象なので自分で駆除しようとせず専門駆除業者へご依頼ください。
安心の駆除実績 まかせて安心の料金体系 年間施工実績36,000件以上 2〜5年間の再発駆除保証
コウモリ駆除NO.1の運営会社である防除研究所の害虫・害獣駆除の件数は年間36,000件を超えます。多くの害獣・害虫処理から得られた経験や実績は、必ずお客様のお役に立てると信じています。
 
防除研究所はISO9001取得済み